AK-SFC101G ソフトウェアキー
概要
強みと特徴
⾼精細・広画⾓の8K映像から最⼤4枠のHD映像を切り出し、切り出し枠にタリー表示、パン・チルト・ズーム操作が可能
最⼤8台の8Kマルチパーパスカメラを接続、最⼤32枠のHD映像の切り出しが可能
ポートレート(縦型)、横連結、縦連結、4枠クロス連結(4K)の切り出し枠バリエーション
リモートカメラ(別売:AW-UE150W/K)を8K ROIカメラの切り出し枠と連動、ひとりのオペレーターで複数アングルの撮影が可能
⼩型軽量のボックスタイプ、設置の⾃由度が⾼いマルチパーパスカメラ
高精細・広画角の8K映像から、最大4つの枠(クロップエリア)を設定し、それぞれをHD映像として切り出す撮影システムです。4つの枠はそれぞれにパン・チルト・ズームが可能。1台の8Kカメラを4台のHDカメラとして運用できます。ライブイベント収録やスポーツ中継などにおいて、撮影の効率化を実現。設置・移設・輸送コストも削減します。ホールやアリーナでは、複数カメラの設置によってふさがっていた観客席を活かすことができます。