AT-KC20M1G SDIインターフェースボード
強み・特長
Kairos Core 200/2000でのSDI入出力をサポート
背面スロットに装着するボードタイプのため外部コンバーターは不要
ボード1枚に、入力端子8本、出力端子4本、REF IN/OUTを装備
最大32入力/16出力まで拡張(HD/FHD時、最大枚数装着時)
Kairos Core 200/2000メインフレーム※1の背面スロットに装着することによりSDI入出力に対応します。ボード1枚に入力端子8本、出力端子4本、REF IN/OUTを装備。Kairos Core 200/2000メインフレーム1台に最大4枚※2まで装着でき、最大32入力/16出力(HD/FHD時、4K時は最大16入力/8出力)までの拡張が可能です。
※1:ご使用にはバージョン1.6へのアップデートが必要です。
※2:AT-KC200TL1は最大1枚まで、AT-KC2000TS1は最大2枚まで装着可能。
・SDI入出力ボード AT-KC20M1Gの取付は販売店で行います。取付の際は、必ず販売店にご相談ください。