PT-RQ35KJ 3チップDLPプロジェクター
概要
強みと特徴
世界最小最軽量※ボディと多彩な機能でワークフローを効率化
最大4K解像度と広色域が可能にする圧倒的な演出力
独自の冷却システムによる安定動作
※ 2020年12月現在。26,000 ~ 35,000 lm クラスの3チップDLP® 4Kプロジェクターにおいて。公称の質量および外形寸法値に基づいています。
30,500 lm※1の明るさ、最大4K解像度、赤色・青色レーザーによる美しい色再現を世界最小最軽量※2ボディに集結。クラスの常識を変える2人可搬を実現し、搬入後は「NFC(近距離無線通信)機能」で電力を待たずに設定にかかれるなど、現場で滞りがちなワークフローを多彩な機能が効率化します。PT-RQ35KJが初搭載となる「グラデーションスムーザー※3」は、コンテンツ上で目立つ階調段差をボタンひとつで緩和。黒レベル補正をポイントベースで行える新機能も搭載し、特殊スクリーンでも自然なエッジブレンディングを可能にします。また、当社の誇る高信頼設計を本機でも実現すべく、フィンレスラジエーターを側面に配置する新しい冷却機構を採用。小型軽量ながら、フィルターレスの20,000時間※4メンテナンスフリー運用を実現しています。
※1 工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2015 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書Bに基づいています。
※2 2020年12月現在。26,000 ~ 35,000 lm のレーザープロジェクターにおいて。公称の質量および外形寸法値に基づいています。
※3 PT-RQ35KJのみ対応。
※4 運用モード「ノーマル」、[ダイナミックコントラスト]を[3]に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度35 °C、海抜700 m、ほこり環境0.15 mg/m3の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。使用条件や使用環境によって光出力半減時間は異なります。
*オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。
ダウンロードデータ(仕様書、CADなど)
種別 | 拡張子 | ファイルサイズ | 備考 | 資料ダウンロード |
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商品写真 (サムネイル) | JPG | 464.61 KB | ||
仕様書 | 7.35 MB | 2023/09/23 更新 | ||
取説・工説 | 43.3 MB | |||
取説・工説 | 43.29 MB | |||
CAD (DXF) | ZIP | 2.03 MB | 2021.04 UP | |
CAD (AutoCAD) | DWG | 2.4 MB | 2021.04 UP | |
CAD (JW-CAD) | ZIP | 1.15 MB | 2021.04 UP | |
CAD (PDF) | 836.48 KB | |||
CAD (PDF) | 678.14 KB | 2021.04 UP |