PT-TMZ400J 液晶プロジェクター

影が映り込みにくい大画面投写

環境にやさしく、長く使える

軽快なコミュニケーションを実現

4.9 kgで気軽に持ち運べるPT-TMZ400Jは、近距離から大画面投写が可能な省スペース性と、レーザー光源が生み出す多彩なメリットが持ち味。4,000 lm※1と明るく、ランプ交換不要、電源オンですぐ投写できる※2など、ストレスフリーな使い心地を実現しています。解像度はWUXGAと高精細で、細かな文字もくっきり表示。ワイヤレスで気軽に資料を共有できるアプリ※3に加え、4K信号入力※4やCECコマンド制御※5にも対応しています。ランプ光源の従来機に比べ、輝度は約20%※6向上しつつ、消費電力は20 %※6も低い省エネ設計で、グリーン購入法にも適合※7。環境にも配慮しながら、資料を気軽に、手間なく共有できる短焦点プロジェクターです。

※1 「映像モード」を「ダイナミック」、「光源電力」を「ノーマル」に設定時。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。
※2  「ECOマネージメント」→「高速スタートアップ」を「オン」に設定時。スタンバイ状態から。「有効期間」で設定した時間が経過すると、本機能は無効になります。また、本機能が有効になっている期間中は、スタンバイ時の消費電力が高くなります。接続端子、信号およびその他の条件により異なる場合があります。［スタンバイモード］が［ECO］に設定されている場合、［高速スタートアップ］は設定できません。 ［高速スタートアップ］を［オン］に設定している場合、［高速スタートアップ］の機能が有効になっている期間中は、スタンバイ状態であっても稼働中としてプロジェクター使用時間が加算されます。
※3  オプションのワイヤレスモジュール（AJ-WM50GT）が必要です。
※4 4K/30p までの信号に対応しています。解像度が異なる信号は、プロジェクターの表示解像度（1920 x 1200ドット）に変換されて表示されます。
※5 接続されたCECコマンド制御対応機器によっては、連動制御が正常に動作しないことがあります。
※6 PT-TMZ400J（光出力：4,000 lm、最大消費電力：240 W、AC 100–120 V入力時）とPT-TW381RJ（光出力：3,300 lm、最大消費電力：300 W、AC 100–120 V入力時）を比較した場合。ノーマルモード時。
※7 グリーン購入法ならびに当社の環境への取り組みについて、詳しくはこちらをご覧ください。
*オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。